2025年1月4日（土）横浜矢部道院２年目の新しい年がスタート！
明るく元気な挨拶から始まった今年最初の修練のようすをご紹介します。
まずはじめは、新年最初の修練が待ちきれなかったのか、12時45分修練開始のところを10時には修練場に来られた拳士がいたとか・いないとか.....。
その積極性が何よりもすばらしいです！
（なんか開始時間を確認せずに来られたらしい... との影の声も。 んっ？（ｰ ｰ；
二つ目は、昨年末、最後の修練日（と言っても一週間前ですが...）は、昇級試験で一年間を締めくくりましたが、その試験で合格した白帯組３名の拳士は、今日、初めて色帯を締めての修練に臨みました。白帯の時とはうって変わり、とても力強く突・蹴を繰り出すとともに積極的に数をこなしていました。そして何よりも、とても輝いていました！
これからも頑張って続けていきましょう。
また進級組の拳士２名も「自信」が一回り大きくなったと感じられる修練のようすでした。
三つ目は、大学少林寺拳法部OB・弐段の米谷富夫さんが「第７回体験会」に参加して下さいました。青春時代に打ち込んだものは、やはり体が覚えているのでしょうね。小柄なお体からは想像がつかないほど突・蹴の威力がありました。
是非、少林寺拳法を再開されることをお待ちしております。
そして修練の最後には、相川道院長から拳士全員に、新しい年のお祝いとして「お年賀プレゼント」をいただきましたぁ～。 道院長、ありがとうございます！ (･人･)
￬ 今日の修練のようすと、プレゼントをもらって大喜びの写真をご覧ください！
