京都修学院道院・後藤拳士が訪ねてくれました

出来上がっていますねぇ(?!)
出来上がっていますねぇ(?!)

本日12月17日(火) 京都修学院道院(永江健将 道院長)の門下生である後藤一良拳士が、お仕事の出張帰りにわざわざ横浜矢部道院に立ち寄ってくださいましたっ!

 

お食事・お酒が進むにつれ、お話のテーマが、「道院での修練」から「人材の育成方法」、さらには「少林寺拳法の未来像」にまで発展するなど、話しが弾みに弾んであっという間の3時間超の時間を楽しく過ごしました。

 

 

ちなみに、横浜矢部道院・相川道院長と京都修学院道院・永江道院長とは、お二人が若かりし頃に(失礼!)同じ道院で修行をされていたという “同門の仲” だそうです。

 

そのような道院長同士の繋がりのなか、門下生の後藤拳士が横浜矢部道院に立ち寄って下さるとは、なんとも嬉しいことでしょう!

少林寺拳法の「地域を越えた繋がり」の深さを感じさせてくれる出来事でした。